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無垢フローリング・合板フローリング・防音フローリング・フロアタイル等の床仕上げ工事の施工例です。
〈無垢フローリング〉
無垢材と人工的に造られる合板フローリングの違いは板1枚1枚の表情[模様]が違い、同じものが存在しない自然が生み出すアートと呼べます。また無垢材特有のあたたかみと香り、深見があります。
また使い込んでいく事での経年変化が深見と味わいを増していきます。暮らしを共にし年月を重ねることが大きな楽しみになる!そんな良さが無垢にはあります。
無垢といえば高価で高いのではないかと心配される方もよくいらっしゃいますが無垢材もピンからキリまでありますので、ご興味ある方は先入観を捨ててまずはお問合せ下さい♪
またマンションではよく防音規定上、防音フローリングしか使えないと無垢材をあきらめていらっしゃる方も多く見受けられますが、現在は防音LL45に対応した無垢フローリングもありますし、最下階である事で防音規約が免除されるケースもマンションによってはありますので、まずは可能性を探って初めから諦めない事をお勧め致します。
〈合板フローリング・防音フローリング〉
世のニーズに合わせて選べる色・柄の設定はとても豊富です。まるで無垢材のような見た目の雰囲気を持ったフローリングもあり、非常に精巧に出来ていてパッと見では一瞬迷うほどです。無垢材と違って資材の膨張・伸縮[くるい]等は発生しにくく安定しています。
幅の狭い広いや耐久性、ペットが滑りずらい床など様々な特徴を持ったフローリングがあります。
床材の色が与えるお部屋の印象は大きく、建具や他の建材とのコーディネートも意識しながら自分好みのコーディネートができるようお手伝いさせて頂きます!
無垢材と違って経年変化による傷、汚れが味というよりは劣化になってしまう部分が無垢材との大きな違いになるような印象です。
〈フロアタイル〉
厚みは2~3mm位が一般的で豊富な色・柄・デザインからの選択が可能な商品です。
よく店舗やショップの床材にも使用されており、この商品を知らなければ一見本物に見違えてしまうほどの精巧さです。
この商品の特徴としてはコストを抑えてイメージを一新したい場合等には有効です。
現在の床材が平滑な床であれば、その上から張る事が可能で厚みも2~3mm程度と薄いため他室との段差の問題や干渉もおきずらいため非常に有効です。塩ビ製はちょっと・・・という方以外でしたら是非ご一考頂きたい商品です。最近はよく住宅でも使用されていますよ!