収納造作関連【ニッチ・可動棚・ガラス棚・飾り棚・収納棚造作・カウンター・デスク・本棚等】　施工例｜他いろいろ案件

ニッチ造作・可動棚・収納固定棚・飾り棚・カウン・収納内部造作・カウンターデスク兼収納の施工例です。

収納は家の中を美しく奇麗に保つためにとても重要な役割を担っています。片付けても片付けても散らかってしまう原因は『自身の片付け能力や性格的なもの』と思ってしまいがちですが、その原因は間取りや収納による事も実は多いのです。

持ち物の量や家具の配置等をイメージしながら必要な場所に必要な分だけの収納スペースを収納の造りまで考えながら配置する。これだけで片付きやすく奇麗な状態を維持しやすい建物となります。もちろんこれ以外にもプランニング次第では無限のパターンがあると思いますので、荷物を捨てる整理する事も大事ですが、収納の造り方と密度の高い使い方で解決できる可能性もありますので、収納でお悩みの方はお気軽にご相談下さい！

ニッチはリビングの一角や玄関・廊下等様々なところに設置可能です！基本的に魅せる飾り棚として用いられるためタイルを貼ったりやカウンター板を取付けたり、スポット照明を取付けたりすることで存在感が表れます。店舗等にもかなり有効で商品をきれいに陳列させたりするとインスタ映え[使ってみたいだけ・・・]する写真を撮る事もできます。お洒落だなと感じる場所にはニッチありとは言いすぎですが、造り方一つで大分印象的なものに出来ることだけは間違いありません！

世の中にはまだまだ収納不足で日々の整理整頓が難しくなっている住宅が溢れています。ちょっとした空間を又は現在ある収納をより密度高く使用できる収納にする。そのために可動棚と呼ばれる棚板の高さの調整が出来、かつ棚板も増やしやすい収納は収納量ＵＰさせるにはとても有効な手段です。将来的に収納するものを変えたりしても高さ調整が自由に出来るとよりフレキシブルに対応が可能でとても利便性もよいのでちょっと収納がたりないかな？という程度のお宅にはぜひ試して頂きたいと思います。

見せる収納、隠せる収納いずれにしても見せたくない場合はしっかりとした扉を取付けたり、来客等があり時々だけ隠したいというような時にはロールスクリーンやブラインド等でさっと隠せるように造る事も可能です。